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執筆者の写真社長の大学★長谷川博之

炎上したらどうしますか?炎上対策を考える!(動画編)

更新日:2020年11月27日

ここ10年で、様々なSNSが登場しました。

「mixi(ミクシィ)」 「Youtube(ユーチューブ)」 「Twitter(ツイッター)」 「Facebook(フェイスブック)」 「Instagram(インスタグラム)」 「TikTok(ティックトック)」 「tumbler(タンブラー)」 「Pinterest(ピンタレスト)」 「LinkedIn(リンクトイン)」 などが代表的SNSです。 SNSの登場によって、私たちのコミュニケーションは非常に便利になりました。

ですが、その一方で様々な問題も起こっています。

そのうちのひとつが「炎上」です。 そこで今日は、炎上の対処について、わかりやすく解説します。

この記事を書いているのは9月27日ですが、一昨日から堀江貴文さんのTwitterが炎上しており、まだ収まっていません。 ことの発端は、ある餃子店に堀江さんを含めて3人で行ったそうですが、そのうちの1人がマスクをしておらず入店を断られました。

堀江さんが、そのことをTwitterに投稿したところ、あっちから、こっちからコメントが入り2日経過した今も、やり合っています…。

有名人のSNSが炎上することはよくありますが、ネットの怖いところは簡単に拡散できる点です。 拡散のパワーというのは努力して止めることができません。

炎上を経験したことのある人は少ないでしょうが、知り合いの会社が、数年前にTwitterで話題になり炎上しました。 そして、会社のホームページにはアクセスが集中してサーバーダウンとなりました…。



続きは動画をご覧ください。

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