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執筆者の写真社長の大学★長谷川博之

SNSをやらないのは経営怠慢(動画編)

私が子どもの頃、情報を入手するための手段は「新聞」「テレビ」「本」がメインだった。

しかし、今となっては、このらすべてが斜陽産業だ。今、若い人は新聞もテレビも重要視はしていない。そこで今日は、情報収集についてわかりやすく解説する。


私の情報収集は「ネット」「メルマガ」「SNS」「書籍」「人」などだ。ダントツにネット系メディアからの情報収集が多い。これ以外にも、商談での情報収集も多数ある。ただしこの場合、ニッチな情報もあるので、ほんの一部の業界にしか通用しない情報も多い。


以上を分析すると、リアルタイムで情報が更新されるメディアからの情報収集がメインであることがわかる。そう考えると「書籍」は、半年前、下手をすれば1年以上前の情報も多い。書籍が売れないというのは、変化の激しい時代を象徴しているのかもしれない。と言うことは、企業が発信する情報も、タイムリーかつリアルタイムでなくては価値は低くなる。ここ10年は、SNSでの情報発信や情報交換がメインになっていることも原因の1つだ。


また、世代によって情報収集のメディアが大きく異なる。昭和時代であれば、70歳でも15歳でもほぼ同じ価値観で人生を過ごせた。だから、家業を継いだりするのが通用した。それだけ1つの価値観が長続きした時代でもあった。ところが今は、70歳でも15歳でも同じ価値観で語ることができない。大きな大きなジェネレーションギャップが生まれている。



特に、ジェネレーションギャップを感じるのが、「情報収集の方法」だ。たとえば、15~25歳までのZ世代と、26~49歳のZ世代以外を比較したデータによると…



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