あなたは今までに何回、目標を達成しただろうか?
小さなものでは毎日のタスク。大きなものでは人生のミッション。レベルは様々あるが、目標が大きくなればなるほど目標達成が難しく。そこで今日は、目標を達成するための考え方についてわかりやすく解説する。
よくあるのは、「目的」と「目標」を混同しているケース。
目的とは『最終的に成し遂げたい事柄』のこと。たとえば、「ゆくゆくこんな人材になりたい」「将来こういうことをしたい」などが挙げられる。一方、目標とは『目的を達成するための指標のこと』を指す。
たとえば、「ゆくゆくこんな人材になりたい」という目的がある場合、そのために「〇〇の資格を取得する」「その資格を取るために毎日1時間勉強する」などだ。企業であれば、「最高のサービスの提供でお客様に感動を」という目的がある場合、目的実現のための「他社にないサービス体制を整える」「お客様視点で行動できる社員を育てる」といったものが目標のとして挙げられる。
このように、目的は1つで抽象的かつ長期的であることに対し、目標は複数あるケースもあり、具体的で短期的だ。まずは、目的と目標の違いを明確にした。
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