先日、商談のために東京から23歳と26歳の若手営業マン2人がやってきました。
よく考えてみれば、こんなに若い営業マンと商談をするのはものすごく久しぶりです。そこで今日は、若手営業マンとの商談についてわかりやすく解説します。
23歳の営業マンは、今年の春、新卒で入社、今日が初めて見込客との商談だということでした。ものすごく緊張していると言っていました。この会社は創業9年でまだ社歴の浅い企業です。社歴の浅い企業の特徴として、若い営業マンでもそこそこ商談ができることです。
約1時間の商談を終えて、2人から質問されました。
「私たちの商談に点数をつけるとしたら何点でしょうか?」と。いい質問です。営業歴の浅い2人ですので、それを考慮すればこれ以上のものを求めるのは酷かなと思いましたが、私が気づいたこと、気になったことをお伝えました。
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