世の中には、仕事が速い人がいます。
仕事が速いとは、締切日よりも前に提出する、納期よりも前に納品するということです。では、仕事が速い人と普通の人では何が違うのでしょうか?そこで今日は、仕事が早い人は何が違うのかをわかりやすく解説します。
弊社は過去に数度、クライアントから「仕事が速い」と褒められたことがあります。
ですが、それは偶然で、実態は速くはないと思っています。年に数度、納期以前に納品することはある程度です。どちらかといえば、いつも締め切りに追われています。後手に回っている感は否めません…。
もう数年前のことになりますが、どうしたら仕事が速くなるのかを真剣に考えたことがあります。まず、仕事が速くならない原因として一番悪いのは、初動が遅いということです。初動が遅いと、クライアントと打ち合わせをしたことを忘れてしまうことがあります。結果、クライアントに確認のメールや電話をすることになり、二度手間になります。相手の時間を奪っていることにもなります…。
さらに、再確認を怠り、自分の思い込みや想像で仕事に取り掛かってしまうと、とんでもないことになります。打ち合わせしたことが反映されておらず目的と合致しません。幸い、ここまで酷い事態を招いたことはありませんが、初動を速くすることで大きなトラブルを回避することができます。
続きはYouTubeチャンネル「社長の大学」をご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓↓
●株式会社リンケージM.Iコンサルティングのオフィシャルメルマガの登録はこちら。
●YouTube「商いは門門チャンネル」の登録はこちら。
●社長の大学LINE公式アカウント! 経営に関する質問ができます! フォローはこちら!
Comments