最近はなにかとオンラインの話題が多くなってきました。
これも時代の流れです。
新型コロナウイルス以前に、戻れるなら戻りたい人の方が多いのかもしれませんが、私はまったく思っていません。
今から30年も前の話ですが「いずれ世界の一人ひとりが、テレビ局のように情報発信をするような世の中になる」と言っていたのが私です。
ですから、Youtubeが登場した時は驚きました。
個人でもテレビ局のように情報発信できると確信しました。
そして、今回のズームなどのビデオ通話システムの普及です。
2019年末のズーム利用者数は、世界で1千万人でしたが、2020年4月には2億人になりました。
いかに、オンライン化が進んだのかが明確です。
そして、これからも増え続けるのです。
ただし、個人でもテレビ局のように情報発信できるといっても、面食らっている人の方が多いでしょう。
「顔出しは嫌だ」「いちいちズームを使うのは面倒だ」「直接会えばいいでしょう」「電話でいい」など、抵抗勢力はいます。
携帯電話の時も、ネットショップの時も、新しいことには抵抗勢力はつきものです。
そうやって、歴史は変わってきたのです。
続きは動画をご覧ください。
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