新型コロナウィルスの感染拡大で、企業活動の中で一番困ったのは、販売員や営業パーソンかもしれません。 営業パーソンはコロナ以前、既存顧客への訪問は相手との都合さえ合えば自由に行っていました。
ところが、手のひらを返したように、感染防止のために対面営業は困るとなったわけです…。 わずか数ヶ月でこれほどまで価値観が変わるのは、一生に何回あるでしょうか?
そんな中、注目されたのが「オンライン営業」です。 一概にオンライン営業といっても、範囲が広すぎて非常に抽象的です。 そこで今日はオンライン営業にうってつけの営業ツールをわかりやすく解説します。 オンライン営業を細分化すると、まずは「新規見込客の獲得」があります。 次に、「新規見込客を育成」する活動があります。 そして、商談できるような状態にするためには「案件化」が必要です。 この段階までいけば、ようやく「商談」ということになります。 さらに、取引が始まった顧客に対しては、「リピート促進」する活動があります。 このように、オンライン営業の範囲は大変広いのですが、恐らくほとんどの人は、オンライン営業はZOOMなどを使った商談を思い浮かべることでしょう。
ですから、リアル営業と同じ範囲のことが、オンライン営業でもできるということです。 続きは動画をご覧ください。
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