昨年の年末、衝撃的なニュースが日本国中を駆け巡りました。
年が明けて仕事はじめの1月6日、朝のワイドショーではこのニュースでもちきりでした。
そのニュースとは、日産の元会長カルロス・ゴーンのレバノンへの逃亡劇です。
まるで映画のように鮮やかな逃亡でした。
善悪で判断したら悪いことですから褒めている場合ではないのですが、普通の神経では絶対にやらないだろうということを、やってのけたのですからある意味、凄いことだとも言えます。
日産の社員の気持ちを考えると、凄いなんてことは言えませんが、誰も考えないようなことを計画して、それを実行して、成功させたのですから、どう考えてもカルロス・ゴーンは尋常ではありません。
もし私がカルロス・ゴーンであれば、あのような逃亡計画は考えません。
そもそも、成功するとは思えないからです。
誰が考えてもそうです。
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