ビジネスの世界では、すっかりオンライン化が進み、オンライン商談やオンライン会議を断られることが、ほとんどなくなりました。ただし、まだまだオンラインでは伝わらないと思っている人もいます。そして、アナログは手間暇がかかって心がこもっているが、オンライやデジタルは手間暇かからず効率的であるが、心がこもっていないと感じている人もいます。そこで今日は、デジタルやオンラインの誤った認識についてわかりやすく解説します。
この論争(?)は、ネットやEメールが普及し始めた頃からあり、アナログ派とデジタル派に二分されていた時期もありました。ですが、徐々に収まりつつあったのですが、コロナ禍での「コミュニケーションのオンライン化」によって再燃しました…。
私の意見は、アナログにはアナログの良いところやメリットがあり、デジタルにはデジタルの良いところやメリットがあります。もちろん双方、デメリットもあります。この部分は頭では理解できるのですが、本当の意味で理解している人は少ないと思います。つまり、アナログコミュニケーションとデジタルコミュニケーションの双方を本気で実践した人でないとわからないというのが本当のところです。
傍から見ている程、デジタルコミュニケーションは簡単なものではありません。
続きはYouTubeチャンネル「社長の大学」をご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓
●株式会社リンケージM.Iコンサルティングのオフィシャルメルマガの登録はこちら。
●YouTube「商いは門門チャンネル」の登録はこちら。
●社長の大学LINE公式アカウント! 経営に関する質問ができます! フォローはこちら!
Comments