コロナ禍でテレワークやオンライン会議などがすっかり定着しました。また、リアル参加者とオンライン参加者が一緒に会議をしたり、セミナーに参加するハイブリッド型も当たり前になりました。ですが、ハイブリッド型はいろいろ問題があります。そこで今日は、リアルとオンライン併用型会議の弊害についてわかりやすく解説します。
私は、いくつかの経営者団体に加入していますが、月1回の例会や役員会議などが開催されます。コロナ禍以前は会場を借りて、リアルで集まって開催していましたが、コロナ禍以降はオンラインのみだったり、リアルとオンライン併用だったりと、コロナ感染者数を考慮しながら臨機応変に行ってきました。
ただひとつ、大きな特徴としては「リアル開催のみ」という催しはほとんどなくなりました。今日のテーマは、リアルとオンライン併用型の会議、打合せ、セミナーのことです。
会議などはリアル開催のみであれば、またっく不自由なく進行します。また、質問や要望などもその都度手を挙げれば発言を許されます。リアルで顔を見ながらのコミュニケーションですから、口を挟むことも可能です。ところが、リアルとオンラインを併用すると大きな問題が起こります。ここが難しいところです。
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