先日、コロナ禍以降はじめて「飛び込み営業」をおこないました。
感染者数は減っているもののコロナ禍での飛び込み営業はどうなのかなと、不安を感じつつやりました。そこで今日は、飛び込み営業についてわかりやすく解説します。
先日、長野出張でした。午前は長野市で営業研修、午後は松本市で同行営業でした。
同行営業とは、クライアント先の営業マンに同行して一緒に商談に臨みます。この同行営業で大収穫があったのです!今回の同行営業は、商談のアポイントが少なかったので、苦肉の策で飛び込み営業に切り替えました。また、運良く工業団地があったので飛び込み営業にはうってつけです。
弊社はコロナ禍以前は、飛び込み営業を定期的におこなっていました。
コンサルタント会社としては異例だと思います。まず、飛び込み営業をおこなっているコンサルタント会社はないでしょう。多い時で月100社の飛び込み営業をおこなっていましたので、飛び込み営業はまったく苦になりません。むしろ、久しぶりだったのでワクワクしながらやりました。
飛び込み営業の条件として、比較的大きな製造業で、守衛さんのいない企業に飛び込みました。守衛さんがいると敷地内に入る時、アポイントの有無や訪問先をチェックされるので飛び込み営業は無理です。
果たしてその結果は?
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