先日、「Salesforce(セールスフォース)」のセミナーに参加した。 Salesforceとは、SFA(セールスフォースオートメーション)の世界的な企業で、本社はアメリカにある。このセミナーで、講師が大変興味深いことを話していたので紹介する。そこで今日は、会社とプライベートのギャップについてわかりやすく解説する。
SFSとは、営業支援システムのことを言う。 営業に携わる人、しかもマネジメント層以外はSFAと言われてもピンとこないかもしれない。現場の営業マンに説明すれば、「毎日、いろいろな営業情報を入力するシステムね」程度だろう。しかも、どちらかといえば、ネガティブなイメージを持っている営業マンが多いと思う。 少なくても弊社クライアントでは、①入力項目が多過ぎて多くの時間を取られる、②入力する営業マンと入力しない営業マンがいる、③あまりにも機能が多過ぎて使いこなせない、④導入コストが半端なく高額、⑤営業マンが使わないので解約した、など中小企業ではこのようなことが起こるケースも多々ある。 しかし、SFAの目的と機能を理解して使えば、これほど営業マンをサポートする相棒はない。つまり、理解度と使い方の問題なのだ。
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