先日、気になる記事を読みました。
財務省は、2020年の税収を7月5日に発表しましたが、
何と過去最大の増収になったということです。
実は昨年末、税収を下方修正したのですが、政府の予想を5兆7000億円も
上回ったというから驚きです。
そこで今日は、税収からみる今後の企業経営についてわかりやすく解説します。
税収の内訳は、消費税の税収増が約2兆6000億円、
これは消費税の値上げがありましたので当たり前のことです。
気になるのは、コロナ禍で大幅に減収すると予想されていた法人税が、
増収になったということです。
政府の予想よりも3兆円以上も上ぶれしたそうです。
何とも腑に落ちない話です…。
この記事は
「財務省の人災で、これから日本経済に倒産ラッシュ&大不況がやってくる!
日本経済のヤバすぎる真実」から紹介します。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/85829
この記事は「再建屋ジョーの悲劇」というビジネスの寓話を例に、
現在の日本経済を予測しています。
この寓話は、コンサルタントが持つべき視点のひとつの項目ですが、
古いコンサルタントしか知らないかもしれません。
私は、この話を読んだ時、背筋がゾッとしました…。
これが本音です。
続きは動画をご覧ください。
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