ここ数年、商品開発の仕事をするうえで、大いに気にしていることがあります。
それは、「オリジナリティ」です。そこで今日は、オリジナリティについてわかりやすく解説します。
かつて日本企業が開発した商品は、オリジナリティがない、個性がないと欧米企業から言われていました。それはいまでもそう大きく変わりないと思いますが、ポツリポツリとオリジナリティのある商品を開発する企業が登場しています。しかし、iPhoneをはじめとしたApple製品のような独自の世界観を構築している日本企業は稀です。また、Amazonのような独自のビジネスモデルとシステムを構築している日本企業も稀です。
このように日本企業は、オリジナリティという観点では、世界のトップ企業とまだまだ差があるのが現実です。
冒頭お伝えした私が気にしているオリジナリティとは、AppleやAmazonとは大きく違います。商品開発にはオリジナリティが必要だということではなく、むしろオリジナリティはなくてもいいということなのです。
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