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営業の大敵『移動時間』を削減する3つの秘策!


こんな悩み抱えていませんか?

「1日に2件しか商談できない…移動だけで1日終わる」

「移動疲れで商談に集中できず、提案のキレがなくなってきた…」

「帰社後に事務作業が山積みで、毎日残業ばっかり…」



このままいくと、目標未達のまま評価が下がる。 「頑張ってるのに結果が出ない営業マン」って、ホントに苦しいんですよね…。



でも、もしこの悩みが解決できたら…


毎日4〜5件の商談をこなし、数字がどんどん伸びる

疲労が減って、提案に集中でき、契約率もUP

定時に帰れて、プライベートも充実!


…そんな営業ライフ、手に入れたくないですか?



営業の大学・株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之です。

日本初のAI営業コンサルタントです。 営業コンサルタントとして、これまで9000回以上の営業コンサルティングを行い、クライアントへの売上貢献額は100億円以上です。



今日は「移動時間という“目に見えない赤字”を削減し、売上を伸ばす3つの秘策」を、 具体的に解説します!



実は、簡単に解決する方法があります!

「え?そんなことで?」と思うかもしれませんが、 これから紹介する方法を実践するだけで、営業成績が劇的に変わります!



逆に言えば、何もしないと… ・ずっと移動に追われて商談数が増えず ・疲労で提案の質も下がり ・評価も収入も伸びないまま…



これ、避けたいですよね?



では、その方法を公開します! ポイントは3つです。



あなたが1回の商談のために片道2時間かけているとしたら、 それは「移動時間」という見えない赤字を生み出しています。 営業活動の本質は「お客様との商談で成果を出すこと」ですが、 移動時間はその本質からあなたを遠ざけます。 例えば、1日に6時間移動して2件しか訪問できないとしたら、 商談回数も売上も大きく制限されます。対して、移動時間を削減し、1日に4~5件訪問できれば、売上は確実に伸びます。つまり、「移動時間は利益を生まない」という意識を持ち、効率的な営業活動にシフトすることが、目標達成への第一歩です。

多くの中小企業営業マンが「移動時間の多さ」に悩んでいます。 ある調査によると、中小企業の営業マンの1日の平均移動時間は3時間。

1週間で15時間、1ヶ月で60時間も移動に費やしていることになります。



移動時間が多い営業マンほど、以下の問題に直面しています。


①1日の商談数が少ない(移動に追われ、1日1~2件しか訪問できない)。 ②疲労で商談の質が低下(移動疲れで商談に集中できず、提案のクオリティが下がる)。 ③残業が増加(日中は移動、帰社後に事務作業でプライベートが犠牲になる)。



しかし、営業は「量」と「質」が揃って初めて成果が出ます。 移動時間を削減し、効率的に商談数を増やす3つの秘策を今すぐ実践してください。 移動時間が減るだけで、あなたの営業成績は確実に向上します。


秘策①商圏を絞り込み、訪問密度を最大化する

訪問するエリアを半径5km~10kmに限定し、1日で複数の顧客を訪問できるようスケジュールを組みましょう。

実践例:Aさんは営業エリアを「会社から5km圏内」に限定した結果、1日の訪問件数が3件から6件に増加。移動時間が1日4時間から1時間に減少し、契約率も20%向上しました。具体的な手順としては、顧客リストをエリアごとに整理し、近隣エリアを重点的に攻めます。地図アプリで訪問ルートを効率化し、週ごとにエリアを変え、定期的に全ての顧客をカバーするようにします。



秘策②オンライン商談で“移動ゼロ”の営業を実現

遠方の顧客やフォローアップ商談は、可能な限りオンラインで行いましょう。 移動時間と交通費を大幅に削減できます。

実践例:B社はオンライン商談を導入し、月10回の遠方訪問を月2回に削減。これにより、商談数が1.5倍に増加し、年間の交通費も60万円削減。ポイントは、初回訪問は対面で信頼関係を構築し、2回目以降はオンラインで商談を行います。オンラインでは「画面共有」を使い、提案資料を見せながら商談を進めることで、対面と同等の効果を得るようにします。


秘策③移動中の隙間時間を“第2のオフィス”にする

移動時間をただの「移動」ではなく、「業務時間」として活用しましょう。 隙間時間の活用で生産性が飛躍的に向上します。 例えば、①メール処理(移動中にメール返信を完了し、オフィスに戻ったらすぐ次の業務へ)。②商談準備(タクシーや電車内で次の商談の提案内容や質問事項をシミュレーション)。③自己研鑽(営業ノウハウの音声教材やビジネス書を聴いてスキルアップ)。Cさんは移動中に日報作成と次の商談準備を行い、オフィスに戻ってからの残業が月20時間減少しました。



移動時間は「目に見えない赤字」です。 これを削減すれば、以下の成果が得られます。 ①1日の商談数が増加(移動時間を減らし、1日4~5件の商談が可能に)。 ②商談の質が向上(疲労が減り、提案のクオリティアップ)。 ③ワークライフバランス改善(残業が減り、プライベートも充実)。



移動時間を削減する3つの秘策は、 ①商圏を絞る ②オンライン商談の活用

③隙間時間の活用 です。



これらを実践し、効率よく成果を出す“稼げる営業マン”になりましょう! 移動時間のムダを排除すれば、営業成績も生活の質も劇的に向上します。 今こそ移動時間の削減に取り組み、ライバルに差をつける営業スタイルを手に入れてください!



この内容を実践するだけで、あなたの会社は大きく変わります! YouTubeチャンネル営業の大学では、 もっと具体的な経営情報を発信しています! ↓↓↓ https://www.youtube.com/@linkagemic




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