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執筆者の写真社長の大学★長谷川博之

営業マンとしての在り方を考える(動画編)

もし、日本中のすべての営業マンが1ヶ月休むと言い出したらどうなるだろうか?

すべての営業マンが、1ヶ月間一斉に休んだら経済は破綻する…。たぶん。経営者や役員は1ヶ月休んでも会社は何とかなるが、営業ばかりはどうしようもない。営業マンの方々には、この事実を知ってほしいと、ずっと思っていた。そこで今日は、営業マンの存在意義についてわかりやすく解説する。



営業という仕事は、日本経済に大きな影響を与えるほどの力を持っている大事な仕事だということだ!営業マンにこのような話をする経営者や営業マネージャーはほとんどいないので、営業マン自身が自分の仕事の価値をわかっていないケースも多々あるのだ。



このことを営業マンに伝えるのと伝えないのでは、その後の営業マン人生は雲泥の差だ。

どのような職種にも、仕事としての価値があるから存在するわけで、その価値を社員に伝えないというのは経営者としてはどうなんだろうか?自分で見つけろと言われても、長年に渡り経験しなければわからない職種も多い。



私も若い頃、営業という職種の価値などまったく理解していなかった。

長年やって営業の価値について考えるようになってようやく少しだけ理解できたような気がする程度だ。そういった意味でも、経営者や上司が部下に自分が携わっている職業の価値を教えてやる必要があるのだ。

私はクライアント先の営業マンに、このような質問をすることが多々ある。



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