私は法人営業のコンサルタントとして、多くの営業マンに同行しました。
やはり現場には、ロープレではわからない営業マンの実力が見えてきます。そこで今日は、営業マンの実力を知るための実力診断のチェックリストについてわかりやすく解説します。
はじめて営業活動をする人は、まずは、あいさつや名刺交換など基本的なことを指導された後に、上司の営業に同行することが多いようです。中小企業ではほとんどこのパターンです。通常、期間を決めて上司への同行をやり、その後、一人で既存顧客へあいさつまわりなどをします。また、営業マンが納品も兼務している場合は、既存顧客への納品を一人でおこなうこともあります。
いずれにせよ、1.営業マナーなど基本の習得、2.上司の営業に同行、3.一人であいさつまわりや納品、4.営業マンとしてひとり立ち、というプロセスを経ます。その後、営業活動の中でわからないことがあれば、上司に相談して営業スキルを高めていくというのが一般的です。
さて、弊社の法人営業コンサルティングは、1.営業研修(営業の仕組みの理解)、2.同行営業(営業の実践)、3.営業マネジメント(営業計画と実績に対するフィードバックと目標達成マネジメント)の三本柱でおこないます。この3つをやらない限り、営業マインドや営業スキルは向上しません。
ここで弊社が開発した営業マンの実力を診断するチェックリストを紹介します。
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