先日、異業種交流会の商談で、テーブルマジックをすぐ真横から見る機会があった。
カード、コイン、ハンカチなどを使ったマジックだったが、真横から見てもまったくタネはわからなかった。簡単にわかっては商売上がったりだが、わからないからこそまた見たいという気分になる。それにしてもマジックはワクワクする。そこで今日は、心を潤わせるものについてわかりやすく解説する。
もう数年も前の話になるが、ディアゴスティーニでマジックのシリーズが刊行された。
いつかはマジックをやってみたいと思っていた私は、即、定期購読を申し込んだ。2週間に1回のペースでマジックの教材が届いたが、忙しさのためにどんどん山積みになった。
そして、2年ほど定期購読した後、解約するはめに…。もったいない話なのだが、教材だけあってもやらないのでは意味がない。
そもそも、マジックをやろうと思ったきっかけは、子どもの頃から好きだったということと、営業活動にマジックを使えたら楽しいだろうなぁ…という理由からだ。名刺交換する時、掌から名刺が飛び出したら間違いなく相手は驚く。そう、私は相手の驚く顔が見たいのだ。また、見積書を提示した際、「高い」と言われたら指でなぞると安い金額になるとか…。
きっと相手は、あっけにとられてつい購入するかもしれない。そんなことを想像すると、いてもたってもいられなくなる。
そんなこともあり、私は何とかマジックができるようになりたいと思ったのだ。
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