報連相は必要ですか?報連相の弊害とは?(動画編)
- 社長の大学★長谷川博之
- 2020年3月28日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年4月4日
報告・連絡・相談…。
ビジネスの現場では当たり前のように言われている所謂「報・連・相(ほうれんそう)」です。
いつ頃から報・連・相という言葉が使われるようになったのかウィキペディアを調べてみると、意外にもここ40年のことでした。
1982年に、山種証券社長の山崎富治さんが社内キャンペーンで始めたことが広く知られているそうです。
これは1986年に出版された山崎さんの著書「ほうれんそうが会社を強くする」に記されており、この本はベストセラーとなりました。
その結果、報連相が広まったということです。
また、発案については諸説あって、風呂で思いついたとか、ぼんやりしてるときに思いついたとか、あるいは福島中央テレビ元社長の今泉正顕さんが発案者だ、元々提唱したのは日本青年会議所会頭をしていた若き日の山崎種二さんであるという説まで、いろいろとありどれが本当なのかは今となっては不明です…。
続きは動画をご覧ください。
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