昨年の大晦日にNHK紅白歌合戦を見た。キャンディーズの伊藤蘭さんに期待していたのですが、68歳とは思えぬアイドルぶりを見せつけてくれて只々驚きの一言だ。そして、私の中のMVPは「寺尾聰」だった。その理由は、久しぶりに有機的に機能した組織を見たからだ。そこで今日は、バンドに見る組織論についてわかりやすく解説する。
ここ数年、大晦日にNHK紅白歌合戦を見るようになった。
それまで、おもしろさを感じることができず、大晦日のテレビ番組の選択肢に入っていなかった。しかし、数年前から紅白歌合戦を楽しみにするようになった。視聴率を上げようとするNHKの努力もあるのだろうが、私の心境の変化もあるかもしれない…。
若かりし頃にヒットした曲を見るのはノスタルジーを感じるが、新しい曲を否定してそれに没頭したいとは思わない。1年に1回、紅白歌合戦でノスタルジーを感じるのがちょうどいいのかもしれない。
さて、寺尾聰なのだが、実は昨年の夏頃から時々聞いていた。
紅白出場が決まるずっと前だ。理由は特に思い出せないが、ルビーの指輪が収録されているアルバム「Reflections」を聞きたくなったからだ。このアルバムは井上鑑が全曲アレンジをしているが、井上鑑の透明感があり、緊張感がありつつも癒やされるサウンドが聞きたくなったというのが本当のところだ。そんな気分になったのだと思う。
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