人材不足が深刻化している。 コロナ禍で大胆な人員削減を行った「観光業」「飲食業」は、第5類に移行してから徐々に回復しているが、人材不足には変わりない。肌感覚では、余剰の人材がいそうな感じはするが、応募がなければどうしようもない…。そこで今日は、最新の採用活動についてわかりやすく解説する。
大手企業、中小企業を問わずに、今一番お金がかかるのが「採用活動」だろう。
しかも、お金をかけても応募がないというのだからどうしようもない。あってもごく少数なので、応募者のなかから自社に合った人材を採用するに至っていない。一人しか応募がなければ、比べる人材がいないのだから、採用するかしないかの二者択一だ。厳しい現実だ。
それでも唯一明るい話題は、「ChatGPT」をはじめとしたAIの進化だ。
日進月歩とはまさにAIのためにあるような言葉だ。私は毎日、AIの最新情報をチェックしているが、人類史上これほどまでにスピードのあった開発はないだろう…。1ヶ月も情報収集を怠ると浦島太郎状態になりかねない。それほどまでに、AIの進歩は凄まじいものがある。
どんどんAIが普及すれば人材不足を補うことができる。そうなると、少ない人材で今まで以上の仕事量をこなし、さらには仕事の質を高めることも可能だ。AIとロボットしか、この人材不足を乗り切ることはできないと私は思っている。
最近、採用に関する新しい視点のサービスを知った。
新卒の就職活動でも社会人の中途採用でも、必ず必要なのが履歴書だ。私は正式な就職活動をしたことがないので、履歴書を書いたのは人生で1~2回しかない。この日本に於いては珍しい人間だろう。
続きはYouTubeチャンネル「社長の大学」をご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓↓
●株式会社リンケージM.Iコンサルティングのオフィシャルメルマガの登録はこちら。
●YouTube「商いは門門チャンネル」の登録はこちら。
●社長の大学LINE公式アカウント! 経営に関する質問ができます! フォローはこちら!
Comments