数字に対する意識が低い企業は、思っている以上に数多くあります。 意識が高いのは社長ばかりで、社長以外は数字に関して無関心という企業もあります。
そこで今日は、数字に対する意識の高め方についてわかりやすく解説します。
ビジネスに於ける数字意識とは、「売上」「粗利益」が代表的なものです。 営業に限れば、「見込集客数」「商談数」「見積り提出数」「受注数(失注数)」「客単価」などです。そして、忘れてはいけないものは、「時間」です。人生(命)は有限です。すなわち、人生=時間だといっても過言ではありません。どのようなことに、どれだけの時間を使ったのかで、人生の価値は決まります。
私たちは、明日も今日と同じように時間が流れると思っています。 もちろん、亡くなる日まではそうですが、いつ亡くなるのかは誰にもわかりません…。もしかしたら明日かもしれませんし、3年後かもしれません。つまり、人生は何ひとつ確約されたものはないということです。しかし、そういうことを意識するのは滅多にありません。
ビジネスに於いても時間は非常に重要な要素です。仕事は、いかにして正確に、いかにして速くおこなうのかが大事です。一見、正確さと速さは両立しないようですが、これができなければ利益を上げることはできません。プロフェッショナルは、これができる人です。
ビジネスに於いて、数字意識を高めるために、一番最初に取り組んで欲しいのが…
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