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執筆者の写真社長の大学★長谷川博之

新商品開発をしてくれる凄いAI(動画編)

昨日「ChatGPT」のリサーチをしていたところ、偶然にもとんでもないAIを発見した。

これは革命に違いない。ノーベル賞をやりたいほど衝撃的だった。正直なところ、「Chat

GPT」で驚いている場合ではない。そこで今日は、最先端のAIについてわかりやすく解説する。



このAIは、「AIdeator(アイディエータ)」と言う。

これは、消費者の気持ちになって、新商品のアイデアを大量生成するAIだ。使い方はものすごく簡単で、小学生でもできる手軽さだ。最初は、新商品を開発する時のアイデア発想をするAIかと思っていたが、アイデアを具現化して実際の商品にまで生成できる。



まずは、アイデアを出したい商品やサービスのカテゴリーを入力する。

たとえば、「電機自動車」「缶コーヒー」「夢の旅プラン」「高機能なスマホ」など何でもOKだ。あなたの会社で開発したい商品のカテゴリーを入力すればいい。



次に、この商品やサービスを届けたいターゲットを入力する。

実際の商品開発でもここが一番重要になる。ターゲットが決まらないとどのような商品を開発していいのかがイメージできないからだ。つまり、商品開発が進まない。



「AIdeator」では、事前に用意されている30のターゲットの中から選ぶか、自分で入力する。最大10ターゲットまで設定できるのが嬉しい。事前に用意されているターゲットは、なかなかおもしろい視点で設定されている。



続きはYouTubeチャンネル「社長の大学」を動画をご覧ください。

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