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執筆者の写真社長の大学★長谷川博之

日清の凄さを思い知った焼きそばU.F.O.(動画編)

商品やサービスには「無限の価値」があることを最

近、実感しています。ラーメン店の価値は、商品であるラーメンだけではありません。「近い」「ロケーション」「店の雰囲気」「店員さんの接客」「価格」「ラーメンのバリエーション」「店の快適性」など、これらは氷山の一角でまだまだあります。そこで今日は、商品の価値についてわかりやすく解説します。



当社クライアントで、大変明るくて、前向きな社員がいる企業があります。また、ユーモアセンスも抜群です。かれこれ1年の付き合いになりますが、躍動感や楽しさを感るので、このクライアントを訪問するのが楽しみです。



コンサルティングを行なっていても、笑いが絶えません。珍しいパターンですが、しかめっ面で真面目な話をするよりは、脳が活性化してぶっ飛んだアイデアが閃きます。私は「笑いの絶えない会議」「笑いの絶えない打ち合わせ」「笑いの絶えないコンサルティング」があってもいいと思っています。



一方、クライアントによっては、まったく笑いのない企業もあります。ノートとペンを持って、私の話をメモってくれるのは大変ありがたいのですが、先生と生徒のような関係ではなく、チームメイトのような関係が私にとって理想的です。コンサルティングという職務をやっているチームメイトというポジションです。



このように、魅力的な社員がいるというのも企業の価値です。一般的に企業の価値と言えば、「休日」「給与」「福利厚生」「ブランド力」「商品」などを考えがちですが、それ以外にも社員という価値もあります。



先日、日清「焼きそばU.F.O」の新しい価値を知りました。カップ焼きそばなので、「味」や「価格」などがメインの価値となりますが、焼きそばU.F.Oは、なっ、なっ、なんと、湯切りの蓋に価値を創造したのです。



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