ダイレクトメールや飛び込み営業など、昭和時代の営業が熱い!と言ってもそう思っている人はごく少数に違いない。このデジタル時代において、コテコテの泥臭い昭和営業は時代に逆らっているとしか思えない。そこで今日は、昭和の営業手法についてわかりやすく解説する。
昨日、偶然にもダイレクトメール(郵送)のオンラインセミナーを見つけた。開催日は、今日の午前10時~11時。これも偶然だが、その時間帯はポッカリとスケジュールが空いていたのだ。すぐに申し込みをして、本日受講した。内容は、「ダイレクトメールでの新規開拓」。このフレーズを聞いただけで、「今時、ダイレクトメール」と思った人も多いだろう。若い人の中には、ダイレクトメールの意味をわからない人もいる。
しかし最近、ダイレクトメールが上手くいっているという話を少しずつ聞くようになったのだ!そんなの大した数じゃないだろうと思ったかもしれないが、そもそも、ダイレクトメールで新規開拓を行っている企業は、500社あれば1社あるかどうかだろう。もっと少ないかもしれない。だから当然、成功事例も少ないというわけだ。
なぜ私が、昭和の営業手法であるダイレクトメールを推すのかと言えば、弊社で充分過ぎるほどの効果が現れているからだ。そうでなければ、このこのブログで紹介することもない。
では、どのくらい効果があるのか?
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