私は子どもの頃、まったく本を読みませんでした。
ところが、一変して本を読むようになったのは18歳の時です。
きっかけは、竹村健一さんの「大逆転の法則―ピンチに強い竹村式発想術」
という著書を読んでからです。
そこで今日は、本を読むのが好きな人、嫌いな人をわかりやすく解説します。
18歳で本の面白さを知った私は、
24歳の時一年間で300冊ほどの本を読むほどになりました。
哲学、科学、マーケティング、セールス、商品開発、文化人類学などの本を
読みあさりました。
これが私の人生の礎になっています。
そして、本を読むのが好きな人と嫌いな人がいることを知りました。
その後、付き合いのある人に、本を読むのか読まないかを尋ねるようになりました。
その結果、わかったことは、本を読まない、嫌いだという人は
「1ページ読むだけで眠くなる…」
「そもそも文字を読むのが苦手だ…」
という人がいることがわかりました。
きっと本だけでなく、新聞や雑誌も読まないのでしょう。
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