「ちゃんと伝えたんだけどなぁ…」。
よくある話です。 相手に直接、仕事の指示を口頭でしたにも関わらず、 「忘れていた…」「間違った仕事のやり方をしていた…」なんていう話はよくあります。
本人は正確に伝えたつもりでも、相手にはほとんど伝わっていないのです。
そこで今日は、どうしたら正確に伝えられるのかをわかりやすく解説します。
誰しもが、伝えることの難しさを痛感したことがあるでしょう。 自分は伝えたつもりでも、相手には3分の1も伝わっていません。 そう思ってコミュニケーションを行った方が賢明です。
なぜ伝わらないのかその理由は、人間は忘れる動物だからです。 ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスの発表した 「エビングハウスの忘却曲線」によれば、
人が何かを学んだ時…
==============================
●20分後には42% ●1時間後には56%
●9時間後には64% ●1日後には67%
●2日後には72% ●6日後には75%
●31日後には79%
==============================
忘れることがわかっています。
そして、どんなにプレゼンや伝えることが上手い人であっても、 伝えたいことの80%も伝わらないと言われています。
このように普通に伝えていたら、相手に伝えたいことは伝わらないということです。 これを回避するには、ポイントは2つあります。
続きは動画を御覧ください。
●株式会社リンケージM.Iコンサルティングのオフィシャルメルマガの登録はこちら。
https://www.linkagemic.com/mailmagazine
●YouTube「商いは門門チャンネル」の登録はこちら。
https://www.youtube.com/channel/UCPtBCiFhkj1lkaurZsoz64g/?sub_confirmation=1
●社長の大学LINE公式アカウント! 経営に関する質問ができます! フォローはこちら!
https://lin.ee/11jNwF3be
Comments