弁護士、税理士、社労士など、いわゆる「士業」と呼ばれる先生商売の仕事が激減するのではないかと警鐘を鳴らす人がいる。私が属するコンサルタントの世界も、もちろん該当する。知識の提供を中心に仕事をやってきた人や企業は「ChatGPT」に仕事を奪われてしまうのだけは確かだ。そこで今日は、AI時代に消えてなくなる企業についてわかりやすく解説します。
直接、人間を媒体とするビジネスは、対面で行動が伴わなければ完結できないような仕事でなければ生き残れない。これは確実だ。このように考えると、コピーライター、セールスライター、デザイナー、動画制作、ホームページ制作などは、とれも危ない業種だ。
先日、弊社のサービス案内のパンフレットを作成しようと、いろいろ思案していた。
そこで「どうせ作るならとことんAIを使って作ってやろう!」と思った。紙面構成とライティングは「ChatGPT」、イメージ画像は「SeaArt」を使うことにした。
その結果、
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■紙面構成は100%「ChatGPT」の案を採用。
■ライティングは40%「ChatGPT」の案を採用。
■イメージ画像は100%「SeaArt」の案を採用。
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少しばかりエッチな?!パンフレットになりそうな予感がする。 コンサル会社だからといって、真面目なパンフレットじゃないといけない法律はない。今回は、大冒険をしてみることにした。
先日、「東洋経済ONLINE」を見ていたら、一橋名誉教授の野口悠紀雄さんのコラムがあった。 続きは、YouTubeチャンネル「社長の大学」をご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓↓
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