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益々難しくなる新規開拓の営業戦略(動画編)

執筆者の写真: 社長の大学★長谷川博之社長の大学★長谷川博之

2024年10月、郵便料金の大幅な値上げが実施されました。

ハガキが63円から84円に、封書が84円から120円に引き上げられた結果、多くの企業が請求書や通知の電子化を真剣に検討しています。この変化は、マーケティングにも大きな影響を及ぼしています。特に、これまでダイレクトメールを活用していた企業は、新たな営業戦略を模索しなければならない状況に直面しています。そこで今日は、新規開拓の新しい方向性についてわかりやすく解説します。



新規開拓営業において、ダイレクトメールは一つの強力なツールでした。

しかし、今回の郵便料金の値上げにより、多くの企業がダイレクトメールの送付を控え、ほかの手段へシフトする可能性が高まっています。実際、ダイレクトメールの送付量が減少し、代わりにデジタルマーケティング、特にメールマーケティングへの依存が増加することが予測されます。しかし、すでに多くの人々が迷惑メールに悩まされている状況で、新規獲得のためのメールマーケティングの効果は疑問視されています。



こうした背景の中で、注目を集めるのがネット広告です。

GoogleやYahoo!のリスティング広告、そしてFacebookやInstagram、YouTubeといったSNS広告が代表的な選択肢ですが、競合が多いため、単に広告を出しただけでは目立つことは難しくなっています。特に中小企業にとっては、限られた予算で効果的な広告戦略を打ち立てることが求められます。



このような状況下で、企業が取り組むべき新規開拓の営業アプローチを3つ紹介します。 続きはYouTubeチャンネル「営業の大学」をご覧ください↓↓↓


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