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執筆者の写真社長の大学★長谷川博之

知らず知らずに部下を追いつめる言葉(動画編)

更新日:2021年8月20日

首都圏の企業では、 テレワークが長期化してマネジメントが上手くいかない、 組織としてのまとまりを感じられない、 部下がどのような仕事のやり方をしているのか把握できないなど、 マネジャーや上司は何かと頭を抱えていると思います。



そこで今日は、テレワーク時代のマネジメントについてわかりやすく解説します。



ここ1年、 テレワークを導入している企業のマネジャーからは、

マネジメントのやり方がわからない、

画面越しで部下とどのように関わったらいいのかわからないなど、

数多くの問題が顕在化しています。



これに加えて、

経営陣からは容赦ない達成目標のプレッシャーが高まります。

とはいうものの、

テレワークではなかなか部下に熱意や情熱を伝えられないという、

経営陣と部下の板挟み状態になっているのが現実です。



コロナ禍から1年以上が経過し、

テレワーク時代のマネジメントをテーマにした書籍も数多く発行されました。

テレワークに移行したために、

部下にはより細やかなマネジメントが求められています。

大きな孤独感を抱えている部下も多いことでしょう。

また、仕事を抱え込み孤立無援の上司たちも多いことでしょう。



そもそも、

上司と部下の関係は

テレワークになったから難しくなったわけではなく、

それ以前から容易いものではありませんでした…。


かつての高度経済成長の頃は、

ベテラン社員も若手社員も同じ方向を向いて仕事をしていました。

そして、人生に於ける目標も同じでした。



たとえば、

結婚して、マイホームを建てて、会社では順調に出世して、無事定年退職する。

そして、老後は年金で悠々自適に暮らすというレールがひかれていましたが、

現在は生き方は人それぞれです。

ですから、マネジメントは大変難しい時代になりました。



もし、あなたが上司ならば、こんな経験はないでしょうか。



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