武道や茶道などには「型」と呼ばれるものがあります。
実は営業にも「型」があります。そこで今日は、営業の型についてわかりやすく解説します。
そもそも「型」とは何でしょうか?調べてみると…
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芸能,芸道,武芸,武道,雑芸などにおいて、技芸上の典型として、
また規範や規則として尊重されるもの。
名優,名人によって創造された表現形式およびその技法といえる。
芸における形式、精神両面にわたる骨格、しきたりであり、こつでもある。
日本の芸は様式性(視覚的)、伝承性 (精神的)においてとらえられるために、
時間空間の定着として型が成立することになる。
型は家の芸となり、秘伝、口伝の伝授形式をもち、
それが示されることに寿祝性、儀礼性を帯びる。
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なにやら難しいことが書いてありますが、私はひとことで言えば、「精神両面における形式やコツ」ということだと理解しました。もっと今風に表現すれば、「上手くいくためのルール」になります。
営業においては、商談のトークが注目されます。
また、営業は商談の良し悪しで契約できるできないが決まると思っている営業マンがほとんどです。これに異を唱える人はいないでしょうが、以前から私は違和感を覚えていました…。
その理由は、商談トークは上手い方が良いに決まっていますが、受注率を高めるには商談トーク以外のルールを徹底させる必要があるからです。 続きはYouTubeチャンネル「社長の大学」をご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓↓
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