商談の基本は、「自社紹介」や「会社案内」ができることです。
昨日は夕方からクライアントのロープレに参加しました。若手営業マンが会社案内のパートをやりましたが、毎日ロープレをしているだけあって上手かったです。そこで今日は、自社紹介についてわかりやすく解説します。
実は、自社紹介ができない営業マンがとても多いのが現実です。
ベテラン営業マンでもしっかりとできる人は滅多にいません。また、既存顧客との取引がメインの企業もそうです。そもそも、自社紹介をやるのは新規だけですから、自社紹介をやる機会がないというのが本当のところです。やらないからできないのは当たり前です。
しかし、自社を紹介できないということは、自社が何者かを伝えられませんし、自社の価値も伝えることができません。また、既存顧客だから自社紹介をしなくてもいいということではなく、既存顧客はあなたの会社の取扱商品のごく一部を認識しているだけです。下手をすると、購入している商品しか認知していないケースもあります。だからこそ、既存顧客にも1年に1回はしっかりと自社紹介をするべきです。
続きはYouTubeチャンネル「営業の大学」をご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓↓
新人・若手営業マンのバイブル『60秒で学べる営業スキル大全集』発売中!
営業マンの課題を解決するトピックが360個あります。
ひとつのトピックは60秒以内で読むことができます。
●株式会社リンケージM.Iコンサルティングのオフィシャルメルマガの登録はこちら。
●YouTube「商いは門門チャンネル」の登録はこちら。
●社長の大学LINE公式アカウント! 経営に関する質問ができます! フォローはこちら!
댓글