top of page
執筆者の写真社長の大学★長谷川博之

買う気のない見込客を買う気にさせる方法とは?(動画編)

更新日:2024年7月27日

テレアポをはじめとする新規見込客獲得の活動を行っていると、アポイントが獲得できたときは非常に嬉しいものだ。しかし、実際に訪問してみると「とりあえず今回は情報収集なので」「とりあえず話だけ聞いてみようかなと思ったので」など、確度の低い見込客も多い。そこで今日は、確度の低い見込客への対処方法をわかりやすく解説する。



確度の高い見込客だけにアポイントを取ろうとすると、テレアポインターのスキルはもちろんのこと、アポイントを獲得できる数が極端に少なくなるのが現実だ。確度の高い見込客とは、いわゆる「今すぐ客」といわれる見込客で、「今すぐ購入したい」「半年以内に購入したい」など、既に購入することを前提にアポイントを受諾したケースだ。このようなケースは100社に電話をしても1社あればラッキーだと思ったほうが賢明だ。



そこで、確度の低い見込客のアポイントも獲得するわけだが、「とりあえず今回は情報収集なので」と言われて、「はいそうですか」と真に受けていたのでは営業にならない。真に受けるとは、情報収集と言われたら、ご丁寧に情報を提供するだけで商談を終えるケースだ。



これでは、99%商談は進まない。


どうしたらいいのだろうか?せっかく時間とお金を使ってテレアポを実施して商談のために訪問しているのに、確度の低い見込客ではどうしようもない、と思うのはまだ早い。このような場合、以下のような手順で商談を進めることをおすすめする。



続きはYouTubeチャンネル「営業の大学」をご覧ください。

↓↓↓↓↓↓↓



新人・若手営業マンのバイブル『60秒で学べる営業スキル大全集』発売中!

営業マンの課題を解決するトピックが360個あります。

ひとつのトピックは60秒以内で読むことができます。



●株式会社リンケージM.Iコンサルティングのオフィシャルメルマガの登録はこちら。


●YouTube「商いは門門チャンネル」の登録はこちら。


●社長の大学LINE公式アカウント! 経営に関する質問ができます! フォローはこちら!

閲覧数:0回

最新記事

すべて表示

中小企業の営業課題6選(動画編)

日々、多くの中小企業の営業現場をサポートする中で、共通する課題に直面することがよくあります。あなたの営業チームは、その潜在能力を最大限に発揮できているでしょうか?そこで今日は、営業チームが抱える主要な課題と、その解決策についてわかりやすく解説します。...

Comments


bottom of page