春に新卒社員が入社した企業も多いことでしょう。
入社から約10ヶ月が経ち、基本的な仕事やスキルを習得する時期です。しかし、なかなか仕事を憶えられない社員がいることも事実です。そこで今日は、部下を効果的に教育する3つの視点をわかりやすく解説します。
新卒社員は社員研修を受けます。
社員研修のメインは、社会人の基本ルールやマナーが中心となり、仕事に直結するスキルなどは配属されてから教育を受けることになります。ここで問題となるのは、教育をする人の力量です。
特に中小企業では人事部があるわけではないので、どうしても人材育成に関しては片手間になりがちです。その結果、現場の上司に任せることになりますが、その上司も教える専門家ではありません。また、教えるための考え方やスキルを教育されたわけではありません。ですから、教えるのが上手な上司と下手な上司が出てきました。可愛そうなのは教えられる新卒社員です。
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