最初は上手くいっていたが、次第に上手くいかなることがあります。
原因はいろいろ考えられますが、ここは冷静に分析する必要があります。
たとえば、新商品をリリースしました。
初年度は、思っている以上に受注できました。
そうなると翌年は、目標を高くするのが経営者の性分です。
目標が高くなれば、営業パーソンに負荷がかかります。
広告出稿量を増やす、訪問件数を増やす、見積り数を増やすなど、コントロール可能な行動がどんどん増えていきます。
ところが、頑張っているのに成果が出ないのです…。
そこで今日は、頑張ることと成果についてわかりやすく解説します。
このようなケースは、自社で商品を開発しない商社や卸売業に多く見受けられます。
様々なメーカーから商品を仕入れて、企業や小売業に販売します。
ですから、メインの仕事は営業ということになります。
通常、年商20~30億円の商社や卸売業の場合、営業パーソンは10~15人います。
続きは動画をご覧ください。
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