先日、クライアントの同行営業を行いました。
このクライアントは、法人向けの新しいサービスを始めたので、まずはターゲットとなる法人に告知をしなければと飛び込み営業を開始しました。
とはいうものの、飛び込み営業をやった経験はほとんどないので、弊社が飛び込み営業の指導を行うことになりました。
どんなに素晴らしい商品やサービスをリリースしようとも、それをターゲットに告知する術を知らなければ、絶対に受注につながることはありません。
ですから、新しい商品やサービスをリリースする際は、既存顧客に販売する以外、つまり新規顧客開拓をしなくてはいけない場合は、その営業手法もしっかりと考えておかなければいけません。
さて、飛び込み営業をしていると、飛び込み先の接客レベルの差を感じずにはいられません。
「こんにちは。〇〇株式会社の〇〇と申しますが、△△社長はいらっしゃるでしょうか?」というようなトークでアプローチします。見ず知らずの営業マンが勝手に来社するわけですか、ら応対をする人の反応は様々です。
あからさまに・・・
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